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忘れてはならない歴史がある。
第2次大戦終戦後、間なしの昭和24年
少年から青年へ、
逞しく成長する関学アメリカンの仲間たちが、
“とことん合理性を追求、理屈に合ったフットボールを探し求めたあらまし”を
スポーツジャーナリズムの第一人者が描く。
日本アメフット界のバックボーンとなる、痛快な8年間。
(TOUCHDOWN誌連載「関学フットボール夜話」)
A5版 304ページ
定価\2,520円(税込み)